感動を生み、深い学びのある道徳授業にしたい。このブログが、道徳授業に困っている全国の先生方の一助となりますように。
「あなたなら、どうするか」
道徳科の授業づくりにおいて、「あなたならどうしますか?」という発問に対しての賛否があります。どちらが正解ということはありませんが、文科省のメッセージが一つのヒントになりそうです。
現実のいじめの問題に対応できる資質・能力を育むためには、「あなたならどうするか」を真正面から問い、自分自身のこととして、多面的・多角的に考え、議論していく「考え、議論する道徳」へと転換することが求められています。
(文部科学省メッセージ「いじめに正面から向き合う『考え、議論する道徳』への転換に向けて」平成28年)
「『あなたならどうするか』を真正面から問う」という強いメッセージになっています。このことから、教材の内容や発達段階にもよりますが、「あなたなら、どうするか」という発問もこれからの道徳科授業では必要だと考えられます(もちろん、いつも「あなたなら」と問う必要はありませんよね)。
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