畿央大学の島恒生氏は、人権教育の在り方について以下のように述べています。
さて、上記について、「人権教育の指導方法等の在り方について〔第三次とりまとめ」では、人権教育で育てる資質や能力を、「知識的側面」「価値的・態度的側面」「技能的側面」という3つの側面で整理しています。そのうち、「価値的・態度的側面」と「技能的側面」を人権感覚としています。
この「価値的・態度的側面」こそ、道徳教育及び道徳科を中心にして養う資質・能力になります。このことについて、島恒生氏は以下のように述べています。
このように、道徳教育と人権教育は密接につながっており、道徳科の授業においても、人権教育の観点を意識する必要があるといえるのです。
(引用参考文献)
『小学道徳 生きる力 道徳教育と人権教育』(2023,日本文教出版)
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